部下の指導が大変

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2015年04月17日

目の前の仕事だけ見ているのね

今日、お昼を食べたお店でのこと。
私が入った時はまだ店内は空いていた。

でも食べ終わる頃にはもう、外に並んでいる人もいた。
行列ができるタイプのお店じゃないので、たまたま食べたい人が多かったみたい。
いつもなら食後もお茶を飲みながらスマホいじったりして少し休憩するんだけど、なるべく早く出てあげようと思って、食べ終わったらすぐ席を立った。
このお店はレジに向かう前にオープンキッチンがある。

通りながらシェフたちに向かって「ごちそうさま」と声をかけると、「ありがとうございましたー！」と返事が返ってきた。
レジでも同じ会話。

その後、お店を出る時に案内係のバイト君に面と向かって目を見ながら「ごちそうさま」と言ったら、彼は店内を確かめて「奥、お席が空きました！どうぞ！」と次のお客を案内していった。

私には一言もなしね。
別に「ありがとう」を言ってもらいたいから「ごちそうさま」と言っているわけじゃない。

美味しいものを食べさせてくれたお礼にすぎない。
だけど無視されるといいは気分しないよね。

そりゃバイト君にしてみたら、とにかく待たせているお客様に申し訳なくて、早く中に入れてあげたい一心だったんだろうけど。
挨拶されたら挨拶し返す、その程度のマナーを守る余裕は欲しいよね。

  

2014年06月11日

人間関係は難しいですが

気持ちを言葉にするというのは苦手分野です。

恋人ともそれが理由で別れてしまいましたよ。

そもそも自分はあんまり自己主張とかしないし、自分の気持ちとか考えたりしないんですよね。

嫌われたくないという気持ちが強すぎるのかもしれませんね。それでも仕方ないと考えていたのですが、それでは付き合っていることにはならないと向こうは考えたのかもしれません。

気持ちのすれ違いというか、当たりさわりのない付き合いとかは出来ていたような気もしますが、付き合いを継続するためにはそれでは駄目だったのですね。

人間関係はもろくてお互いの努力がなければすぐに崩れてしまうのですが、やはりタイミングとか言葉の選択とかは私には難しすぎるのですよ。

顔色ばかり見ているのですが、やはりそういうやつというのは見ていて面倒なのかもしれません。もっと腹のそこをさらせよと思われていたのかもしれませんね。

自分の気持ちの変化に鈍すぎたのが敗因だったのかもしれませんね。